工房リーフでは障がい者(主に知的障害者)の働きたい願いや思いを実現するための作業活動に取り組んでいます。 又、障がい者の人間関係や日常的な悩みを解決するための情報提供や相談援助を取り組みます。 つねに関係機関と連携をし、仕事や活動を通して地域社会に事業所が身近な存在として機能できるように努めてまいります。 皆様からのご相談、ご連絡をお待ちしております。
●期間:令和6年3月16日(土)3月31日(日)
●時間:午前11:00~午後6:30(水曜定休)
●開催場所:はあとフレンズストア2F
就労継続支援B型事業所である工房リーフの利用者の方達の絵画作品の展示、それらの作品を商品化したTシャツ、ノート、メモ帳などの販売。
▽詳細については以下のリンク先からご確認できます。
京都市では、「はあと・フレンズ・プロジェクト推進事業」において、障害のある方が 関わって作った「ほっとはあと製品」の販売等を通じて、障害のある方の工賃向上や障害 理解を促進するため、様々なプロジェクトを実施しています。 京都市役所本庁舎地下連絡通路で障害のある方が制作された作品及びはあと・フレンズ・ストア等で販売している商品の展示を行いました。
●期間:令和5年12月5日(火12月27日(水)
●時間:午前8時~午後6時(土日祝日)を除く
●開催場所:京都市役所本庁舎地下連絡通路 区画1
就労継続支援B型事業所である工房リーフの利用者の方達の絵画作品の展示、それらの作品を商品化したTシャツ、ノート、メモ帳などの展示。
▽展示の様子。
▽詳細については以下のリンク先からご確認できます。
障害の有無にかかわらない交流の場として、府民の皆様に平成7年度から親しまれてきた公募展。「絵画」「陶芸」「写真」「書」「俳句」「川柳」「諸工芸」の7部門に府内在住の障害のある方々が作品を出品し、出品のあった作品は全て会場で展示するイベントです。
工房リーフからも利用者さんたちの作品を出展いたしました。お越しくださった皆様、ならびに関係者の方々、誠にありがとうございました。。
中京区民ふれあいまつり事業実行委員会、主催の「中京区民ふれあいまつり2023」にて工房リーフのショップを出展させていただきました。コロナにより3年ぶりの開催だったにもかかわらず、多くの方がお越しくださり大変盛り上がっていました。ご協力いただきました関係者ならびに会場にお越し下さった皆様、誠にありがとうございました。
工房リーフのメンバーのアート作品がTシャツになりました‼ 商品開発やTシャツのボディ提供は、京都発チャリティ専門 ファッションブランド「ジャミン」が担当しました。 Tシャツに使用する綿花はインドのオーガニックコットンを 使用し、生地の編立から縫製は日本国内で行っています。 プリントのインク、版、作業台については京都の企業が関わ っており、工程に関しても本商品の魅力の一つです。
●2023年5月29日~8月29日まで。
●「はあと・フレンズ・ストア」、「mumokuteki 京都店(寺町商店街)」にて。
●「工房リーフ」店頭(河原町夷川上る)にても、直接ご購入いただけます。
▽詳細については以下のリンク先からご確認できます。
▽先日、京都新聞にて「Tシャツフェア」に関する記事が掲載されました。
●京都新聞記事(5月31日)第一生命「春よ来いFestival」マルシェ&Kids Workshop にて工房リーフのショップをオープンいたしました。ご協力いただきました関係者ならびに会場にお越し下さった皆様、誠にありがとうございました。
「工房リーフのおもちゃ箱展」を開催いたしました。ご協力いただきました皆様、ならびに関係者の皆様、誠にありがとうございました。